ふるさと納税サイト「ふるなび」に新たな自治体が参加
ふるさと納税がより魅力的になりました!株式会社アイモバイルが運営する「ふるなび」サイトに、2023年9月16日付けで新たに4つの自治体が加わりました。これにより、契約自治体数は合計1537にまで増加。多彩な返礼品がさらに充実します。
新規掲載された自治体一覧
新たに仲間入りした自治体は以下の4つです。
ニセコ町の返礼品はこちら
葉山町の返礼品はこちら
長泉町の返礼品はこちら
世羅町の返礼品はこちら
これらの自治体ではそれぞれ、お米やお肉などの地元特産品を返礼品として提供。多様な選択肢は寄附者にとって嬉しいポイントです。
「ふるなび」の目的とサービス
「ふるなび」は、ふるさと納税を通じて寄附金を地域に集め、その資金で地域活性化を図ることを目的としています。寄附者に対する認知啓蒙だけでなく、サービス利用満足度を向上させるためのポイント制度も充実。
最近では、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」が、AmazonギフトカードやPayPay、dポイント、楽天ポイントなどにも交換できるようになりました。このサービスの拡充は、寄附者のメリットをさらに広げています。
新しいアプリと提携店舗
2024年10月には、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースし、ユーザーにとっての利便性を向上させる計画も進行中です。また、旅行を楽しむ寄附者向けの特典として、「ふるなびトラベル」のポイント型返礼品も強化し、提携施設は8,000を超えました。これにより、各地の特産物をより身近に体験する機会が増えました。
アイモバイルの取り組み
アイモバイルは「ひとの未来に貢献する」というビジョンを持ち、ふるさと納税に加え、インターネット広告事業などの領域でも成長を続けている企業です。地域活性化を支援しつつ、多様なサービスを展開することで多くの人々に寄附のメリットを伝えています。
終わりに
地域の魅力を引き出す「ふるなび」が新たな自治体を迎え、ますます活気に満ちたサービスへと進化を遂げています。この機会にぜひ、寄附を通じて自分の好きな地域や興味のある特産品を支援してみてはいかがでしょうか。ふるさと納税を通じて、あなたの選ぶ地域に、応援の手を差し伸べてみてください!