日本一早い新茶摘み体験が楽しめる静岡の茶園
春が訪れると共に、いよいよ日本の風物詩でもある新茶の季節が到来します。特に静岡で行われるお茶摘み体験は、他の地域に先駆けて楽しむことができるイベントです。「喜作園」と「丸七製茶」がタッグを組み、日本で最も早い露地栽培の新茶摘みを体験できる貴重な機会を提供しています。
新茶の魅力とは
新茶は春に摘む特別なお茶です。冬の間に育まれた栄養がたっぷりと詰まった新芽から作られるため、特に美味しいとされてきました。新茶の摘採は、立春から八十八日目、すなわち5月2日が最適とされ、この日を中心に旬を迎えます。新茶の美味しさは、ただその品種や育て方だけでなく、摘むタイミングに大きく依存しているのです。このイベントでは、その貴重な瞬間を直接体験できるのです。
お茶摘み体験の詳細
今回の新茶摘み体験は、春の日差しを浴びた露地栽培の茶園で行われ、通常は5月の上旬まで楽しめます。特に印雑という珍しい品種の茶園で実施されるこのイベントでは、早くから新芽が育つ特性を活かし、参加者は春風を感じながらの体験ができます。この植物は、母がインド生まれ、父が不明の雑種という背景を持ち、そのユニークさが体験を一層特別にしています。
実施日と時間
- - 実施日: 2026年4月11日(土)~5月上旬予定
- - 時間: 平日10:00~15:00(約30分間)
※お昼の時間帯や団体客来園時は除く
参加費用
参加は大人1,000円、子供800円(小学生以下は大人と共に参加)。摘んだ新芽はお持ち帰りいただけ、家庭で新茶の天ぷらを楽しむことができます。レシピもついていますので、ご自宅でも新茶の美味しさを堪能できます。さらに、女性限定で茶摘み娘衣装を着ての特別体験プランもあり、大人2,500円、子供2,300円となります。
開催場所
この体験は、グリンピア牧之原内の「喜作園」で行われます。所在地は静岡県牧之原市西萩間1151です。また、「ななや」と呼ばれるお茶スイーツのお店も併設され、ジェラートをはじめとする抹茶製品を楽しめます。
ハート型のウエルカムオブジェで迎えられるこの茶園で、ぜひ日本一早い新茶摘み体験をお楽しみください。春の暖かな日差しの中で、爽やかな若葉の香りに包まれ、心身共にリフレッシュできる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。