ハマハブ!リニューアル
2026-09-10 11:01:12

浜松市のスタートアップ支援プラットフォーム「ハマハブ!」が全面リニューアル

浜松市のスタートアップ支援プラットフォーム「ハマハブ!」が全面リニューアル



2026年9月、浜松いわた信用金庫が運営する起業家支援拠点「FUSE」が、浜松市の共創プラットフォーム「ハマハブ!」のサイトを大幅にリニューアルしました。新たに生まれ変わったこのプラットフォームでは、浜松市の行政や企業が抱える多様な課題に対して、全国のスタートアップからの解決策を募っています。これにより、地域と企業、そしてスタートアップの関係をより強化し、持続的な共創につなげていくことを目指しています。

「ハマハブ!」は、浜松市とその周辺企業、スタートアップとの架け橋となるプラットフォームで、行政課題と企業課題あわせて50件以上がリストアップされています。この取り組みは、共創を通じて地域経済を活性化させ、浜松市内のビジネス環境を整えるための重要な施策です。

スタートアップ支援の仕組み



スタートアップが「ハマハブ!」に応募することで、地域企業から提示された課題に対する具体的な解決提案が可能になります。マッチングの結果、選ばれたスタートアップは、浜松市と協力しながら実証実験を進める機会が得られます。さらに、補助金申請や伴走支援プロジェクトへもアクセスできるメリットがあります。これにより、浜松市は新たなビジネスの創出や、地域の課題解決を促進します。

様々な分野への取り組み



プロジェクトは多岐にわたり、DXデータ活用や製造業、環境問題、地域活性化など、幅広い分野での解決策が求められています。特に、地域企業が求める新規事業の立ち上げや既存の課題解決に向けた支援が期待されており、スタートアップの持つ技術やサービスが地域にもたらす価値が重視されています。

参画企業の声



参加しているスタートアップや地域企業からは、「新しいアイデアを共有しながら互いに助け合うことができた」という声が寄せられています。そして、多くの企業が地域の信頼を背に簡単に新しい事業への挑戦ができる良い機会となっています。

日々変化する浜松の環境



浜松市は、輸送機器や光・電子技術、農業など、多彩な産業が集まり、常に新しいものを受け入れる土壌があります。だからこそ、スタートアップらと地域内の企業・行政をつなげる「ハマハブ!」の存在が不可欠です。

2026年12月には、東京都内でスタートアップ向けに浜松地域を知ってもらうイベントも予定されており、さらなる広がりが期待されています。

FUSEと浜松いわた信用金庫について



「Co-startup Space & Community FUSE」は、浜松いわた信用金庫が創設した新しい産業支援の拠点で、起業家や新規事業を模索する企業が集まる場所として機能しています。浜松駅近くに位置し、快適な作業環境を提供するだけでなく、各種支援プログラムもそろっています。

浜松いわた信用金庫は、地域とともに成長してきた信用金庫であり、今回の「ハマハブ!」の取り組みは、地域の皆様が抱える課題を共に解決するための新しい挑戦です。共創を通じて、より良い浜松の未来へとつなげていくことを目指しています。


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