障がい短編戯曲コンテスト
2026-06-18 12:27:18

障がいをテーマにした短編戯曲コンテスト2026年開催決定!

障がいをテーマにした短編戯曲コンテスト2026年開催決定!



特定非営利活動法人鳥の劇場が主催する「みんなが書く戯曲のコンテスト」が、2026年度も開催されます。テーマは障がいのある人々の生活や思い、想像を演劇台本にしたもので、今年は新たにプロフェッショナル部門を設け、2部門制で実施されます。

コンテストの概要


このコンテストは、障がいをテーマにした短編戯曲を対象とし、どなたでも参加できる機会を提供しています。昨年度に続き、一次選考を通過した方には、専門の戯曲作家による伴走支援が行われ、初心者でも安心して作品を作れる環境が整っています。また、各地でリーディング上演が行われるため、入選作品が観客の前で実演されるチャンスにも恵まれます。

2026年度は、作品受付が8月1日から始まり、9月30日まで行われます。入選作品は、2027年アメリカのクイーンズシアターでのリーディング上演の候補にもなります。さらに、表彰式でのリーディングも予定されています。

過去の参加状況


本コンテストは、2023年度には244作品、2024年度には192作品、2025年度には191作品が応募され、多くの切実な声が集まりました。作品には日常を描いたものから、ファンタジーやコメディー、さらには社会の過去を掘り下げるものまで多岐にわたります。選考は年々楽しく、難しくなっているとのことです。

新設されたプロフェッショナル部門


2026年度から導入されたプロフェッショナル部門では、経験豊かな作家にも応募してもらい、よりインパクトのある作品を求めています。プロ作家が参加する一方で、初めて戯曲に挑む人々の入選機会を奪わないよう配慮されています。この部門に応募すると、作品は英訳され、クイーンズシアターでの上演候補となることが期待されます。

応募は簡単に


応募の際は、作品が5分から10分程度の短編戯曲であることが求められます。参加者は、障害者手帳の交付を受けていること、もしくは障がい者が登場する物語であれば、誰でも応募できます。
また、応募者には「戯曲ってどうやって書くの?」という初心者向けの動画も用意されており、安心して作品作りに挑戦できるサポートが整っています。

スケジュール


  • - 参加エントリー・応募期間: 2026年8月1日(土)〜9月30日(水)
  • - 一次選考・選考結果の発表: 2026年の10月
  • - 表彰式: 2027年2月21日(日)

まとめ


このコンテストは、障がいを持つ人々の視点を演劇を通じて社会に伝える重要な試みとなっています。多くの皆様の応募をお待ちしています。関係者一同、新しい才能との出会いを心より楽しみにしています。

詳しくは、鳥の劇場の公式ウェブサイトやSNSを通じて確認してください。


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