Fictiv新オフィス開設
2026-04-16 12:23:20

Fictiv、中国・広州に新たなオフィスを開設し製造基地を強化

Fictiv、中国・広州に新たなオフィスを開設



2026年4月8日、Fictiv Inc.は中国・広州市に新しいオフィスを開設しました。この新しい拠点は、ミスミグループの米国子会社であり、製造業におけるインダストリアルAI戦略をさらに進化させるための重要なステップとなります。

新オフィスの目的と機能


新しいオフィスは、Fictivの全製品ラインに対応できる品質管理や物流の拠点として機能します。そのため、設計から生産、短納期出荷に至るまでのプロセスを一貫して支えるバックエンドの中心地としての役割を果たします。

広州市番禺区という、経済としても製造の中心地である珠江デルタに位置することで、Fictivは多くの主要パートナーと緊密に連携し、迅速なフィードバックが可能になり、グローバルな品質基準を維持できる信頼関係を構築しています。

幅広い業界への支援


Fictivは、この新たな拠点を拠点に様々な業界、特に航空宇宙、自動車、気候テック、ロボティクス、電動垂直離着陸機(eVTOL)、医療技術、ファクトリー・オートメーションなどに対するサポートを強化します。

FictivのCEOであるDave Evansは、「このオフィスの拡張は、現代の製品開発のスピードに適応する製造エコシステムの建設に向けた当社の取り組みの象徴です」と述べており、デジタルものづくりと地域パートナーシップの融合により迅速に試作から量産へと移行できることが重要だと強調しています。

Fictivとミスミの国際的な展望


Fictivは、中国市場への長期的な投資を続けながら、ミスミグループと協力し合い、次世代の生産モデルの実現を加速させる計画です。新しいオフィスは1,100㎡の敷地に4,721㎡の延床面積を持ち、品質管理拠点やオフィス、倉庫などの設備が整っています。

この新オフィスの開設により、Fictivはこれまで以上にお客様のニーズに応えていくことができ、商用部品や試作部品の供給をさらに強化します。これまでに3900万点以上の部品を提供してきた実績をもとに、顧客企業のイノベーションを加速し、有効なリソースの活用を促進していきます。

まとめ


Fictivの新たなオフィス開設は、ミスミグループの国際的な製造基盤の強化に寄与し、製造業界における技術革新を牽引する新たな起点となります。これからの展開に目が離せません。


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