高校生向け職業体験
2025-07-23 10:37:53

高校生の未来を支える職業体験イベント『おしごとフェア2025』の開催レポート

高校生の未来を支える職業体験イベント『おしごとフェア2025』の開催レポート



2025年5月8日から6月23日までの間、全国19会場で開催された高校生向けの職業体験イベント「おしごとフェア2025」。主催するのは、大阪市に拠点を置く「ジンジブ」。このイベントは、4年目の開催となり、例年通り高校生とさまざまな企業との交流を目的としています。

「おしごとフェア2025」の概要



このイベントでは高校生が地元企業を中心に576社のブースを訪れ、実際の仕事を体験しながら職業理解を深めることができます。今年の参加高校生は総勢6002名に達しました。業界の多様性や、企業との直接的なコミュニケーションを促進することで、学生たちに自分に合った職業を見つける手助けを提供しています。

特に注目すべきは、初めて開催される静岡会場を含む7つの新たな会場での実施です。主な業界には、サービス業、医療、建設業、飲食業や物流業が含まれ、各ブースでは実践的な体験が行われました。

参加企業の声



出展企業の担当者からは、予想以上の高校生の真摯な姿勢に驚いたという声が多数上がりました。あるサービス業の担当者は、「高校生たちが真剣に話を聞いてくれることに感動しました。自社の若手社員たちにも感謝の気持ちを再確認する機会となりました」と述べています。また、物流業の担当者は、「高卒人材が持つ元気さや素直さが企業にとって非常に魅力」と語っています。

学生の体験談



参加した生徒たちからは「就職か進学か迷っていたが、就職への恐怖心が和らいだ」との声や、特定の職業への興味が高まったという感想が多く聞かれました。高校2年生のある男子生徒は、「介護業界に興味があり、各会社の違いを知ることができて楽しかった」と振り返ります。他にも、女子生徒は「就職に対して持っていたマイナスなイメージが変わった」と感想を述べており、イベントを通じてポジティブな経験を得たようです。

調査結果と今後の展望



開催中に行ったアンケート結果として、参加した高校生の77.9%が「良い変化や新しい気付きがあった」と回答しています。また、54.5%がインターンシップに参加したい企業を見つけたとし、多くの高校生が将来の進路に希望を持つことができました。

一方で、リサーチによれば高校生の早期離職率が高まる中、キャリア教育の重要性が増しているとのことで、ジンジブは「社会理解の機会」を提供することで高校生たちが自分の適性を見つける支援をしています。

結び



「おしごとフェア2025」は、高校生にとって大きな人生の選択に向けた第一歩となりました。ジンジブでは、引き続き高校生の就職活動を支援し、未来のキャリア選択に必要な情報や体験を提供し続けるとしています。このイベントを経て、多くの高校生が「高卒での就職が良い選択肢である」と実感し、社会の一員として自らの未来を切り開くことができるようになることを目指しています。


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