伊豆で出会うサウナ
2025-10-15 15:17:40

伊豆高原の新たな楽しみ!kokolo sauna®が理念を実現する

西日本初のバレルサウナ、伊豆高原に登場!



静岡県伊東市、伊豆高原赤沢温泉郷に新たなリラクゼーション空間が誕生します。サウナ専門ブランドkokolo sauna®が、リゾート運営の名手・カトープレジャーグループと提携し、バレルサウナ「MODU2」とチラー水風呂「Hagoromo1」を導入しました。このコラボレーションは、サウナ文化のさらなる発展を目指す取り組みの一環です。

kokolo sauna®とは?



kokolo sauna®は、自社で設計・製造を行うサウナブランドで、高品質で安心・安全な製品を提供することを目指しています。「サウナを通じて人々のココロとカラダを豊かにする」という理念に基づいており、その製品は全国各地で導入されています。特に、近年国内外で注目を集めている水風呂との併用は、効率的なリラクゼーション効果を生み出します。

赤沢温泉郷への導入



今回伊豆高原に導入された「MODU2」は、木の香りが心地よい樽型のサウナで、最大4人まで利用可能です。自然との調和を大切にしたデザインで、置くだけで設置できる手軽さが特徴です。また、チラー水風呂「Hagoromo1」は、高性能なチラーを搭載しており、安定した水温で清潔感も保たれています。これにより、サウナと水風呂の効果を最大限に引き出せる環境が整っています。

展示会への出展



kokolo sauna®は、2025年10月22日・23日に東京ビッグサイトで開催される「レジャー&サービス産業展2025」に出展予定です。この展示会では、様々な事業形態向けに最適なサウナ・水風呂の導入モデルを紹介し、導入事例の紹介や実機展示を行います。来場には事前登録が必要なため、詳細は公式サイトにてご確認ください。

体験型の魅力



特に、伊豆高原の赤沢温泉郷は、美しい自然環境に囲まれており、リラックスしたひとときを過ごすには最適なロケーションです。これは、出発地点としても素晴らしい場所で、リゾート施設の新たな魅力を引き立てる役割を果たします。サウナでのリフレッシュはもちろん、近隣の観光スポットも楽しむことができます。

まとめ



kokolo sauna®の新しい試みは、伊豆高原だけでなく、日本各地に新たなサウナ文化を広めるきっかけとなることでしょう。サウナ・水風呂の導入は、高い集客効果を生むと同時に、周囲の観光にも寄与します。これからも注目のサウナブランドとして、賢く健康を追求できる施設の展開に期待が高まります。実際に体験して、心と体のリフレッシュを感じてみてはいかがでしょうか。


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