株式会社マネーフォワードの参画が静岡のスタートアップを支える
静岡県発のスタートアップのエコシステムを支える一般社団法人静岡ベンチャースタートアップ協会(SVSA)は、設立1周年を迎え、400名以上のメンバーが参加するコミュニティとして成長してきました。そんな中、新しく株式会社マネーフォワードがSVSAの新規会員として加わり、地域のスタートアップ企業にとって非常に重要なパートナーシップが誕生しました。
マネーフォワードの企業理念
株式会社マネーフォワードは、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションのもと、経理や人事労務、法務といったバックオフィス業務を効率化するサービス、「マネーフォワード クラウド」を提供しています。このSaaS型のサービスは、特に中小企業やスタートアップにとって大変ありがたい存在であり、経営基盤の強化を図る支援をしています。
SVSAとの連携によりもたらされる変化
SVSAとの連携によって、静岡県内のスタートアップはさらに迅速に成長することが期待されています。具体的な協業ポイントとしては、まず、「マネーフォワード クラウド」を使ったバックオフィスのデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援が挙げられます。SVSAの会員や静岡県発のスタートアップ企業に向けて、マネーフォワードはその技術を活用して業務の効率化を推進します。
次に、資金繰りのサポートも大きなポイントです。創業から資金調達を進める段階にある企業は、リソースが限られているため、しっかりとした資金管理が求められます。「マネーフォワード 請求書カード払い」や「マネーフォワード ビジネスカード」などのサービスを用いることで、資金フローを改善し、経営の安定性を確保するパートナーとなります。
イベントでの人材・ネットワーク交流
また、静岡での起業家コミュニティの活性化を図るため、マネーフォワードはSVSAが主催するイベントに積極的に参加し、ビジネスのPR活動を行います。これにより、スタートアップ同士のネットワーク構築や情報交換が進むことが期待されます。
代表者のコメント
この提携に関して、マネーフォワードの執行役員である永井博氏は、「SVSAと共に、『ビジネスを前へ。働く人をもっと前へ。』というミッションを実現します。静岡発のスタートアップ企業をバックオフィス面からしっかり支えていきます」と述べています。一方、SVSAの代表理事・篠原豊氏は、「マネーフォワードの参画により、会員企業はバックオフィス体制をスピーディに整備できます。静岡から次のユニコーン企業が生まれる基盤が強化されることでしょう」と期待を寄せています。
マネーフォワードとSVSAの概要
設立:2012年5月
所在地:東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
事業内容:プラットフォームサービス事業
ミッション:「お金を前へ。人生をもっと前へ。」
- - 一般社団法人 静岡ベンチャースタートアップ協会(SVSA)
設立:2024年4月3日
所在地:静岡県浜松市/代表理事:篠原 豊
事業内容:起業家育成、資金調達支援、コ・クリエーションスペース運営
最後に
静岡ベンチャースタートアップ協会(SVSA)は、静岡県内のスタートアップ企業やベンチャー企業をサポートし、地域経済の活性化を図ることを目指しています。今後は、さらなる支援プログラムの展開やネットワーキングイベントの実施によって、静岡県全体でスタートアップエコシステムの強化を図ることが見込まれています。この新たな連携が地域経済にどのような福音をもたらすのか、今後の展開に大いに期待しましょう。