地震から住宅を守る新組織の誕生
静岡県浜松市に本社を構える株式会社evoltzは、2026年4月17日に既存の木造住宅を対象とした耐震リノベーション事業部を新設しました。この取り組みは、未だ地震基準に適合しない木造住宅が多い日本で、住まいの安全性を向上させるためのものです。evoltzはこれまでに33,000棟を超える新築住宅に制振装置を提供してきた実績を持ち、その技術をもとに、今後は既存住宅の安全性を強化するための専門部隊を設けたのです。
既存住宅耐震リノベーション事業部の設立背景
多くの住宅が、地震による影響で蓄積されたダメージを抱えていることが現在の課題です。これに応える形で、evoltzは「今住んでいる家をより安全にしたい」という多くの方々の声に応え、既存住宅専門の部門を整備しました。この新事業部では、構造補強の専門家である株式会社カナメイシと提携し、耐震性能を高めるための新たなアプローチを提供します。
3つの提供価値
新設された「既存住宅耐震リノベーション事業部」では、以下の3つの価値を提供しています。
1.
「耐震+制振」のハイブリッド補強
不動産の耐震強度を高めるだけではありません。動きそのものを吸収する制振技術も融合させることで、家屋の損傷を最小限に抑え、家具の転倒も防ぎます。
2.
カナメイシとの高度な技術協業
精密な現状分析により、各住宅に理想的な補強箇所を割り出し、evoltzの最適配置を決定します。これにより、高い精度の施工プランが実現します。
3.
住みながらの工事や部分改修に対応
大掛かりな建て替えを避け、環境に配慮したリノベーションを提案。コスト面でも優れた選択肢をお届けします。
実績と信頼の「制振」技術
特に注目すべきは、2024年の能登半島地震でのevoltz導入物件573棟すべてが「倒壊・全壊・半壊ゼロ」を達成した事実です。これにより、住宅の寿命を延ばす技術の信頼性が証明されました。今後この技術を既存住宅にも適用し、日本の住環境全体の減災を推進します。
対応エリアとサポート
サービスの対象地域は東京を含む関東圏から順次拡大しており、工務店との提携も検討中です。詳細な診断依頼や相談はevoltzの公式サイトから可能で、技術支援や提携に関する情報を得ることができます。
株式会社カナメイシとevoltzの強力なパートナーシップ
カナメイシは、家族の思い出を残すことを使命に、耐震リノベーションサービスを提供しています。高度な職人技術を活かしつつ、システム化とAIを駆使し、明確な価格提示を行っている点も特筆すべきです。これにより、負担を軽減し、愛着ある家を守る安心感を消費者に提供します。
すべての家庭が地震に強く、安心して住み続けられる家を持つことができる未来を目指して、evoltzとカナメイシは共に歩み続けます。あなたの住宅も、ぜひこの機会にプロに相談してみてはいかがでしょうか。
公式サイト - evoltz
公式サイト - カナメイシ
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