川越に新店舗オープン
2025-11-04 12:24:19

牛かるび丼とスンドゥブの専門店『かるびのとりこ』が川越にオープン

牛かるび丼とスンドゥブの『かるびのとりこ』が川越にオープン!



埼玉県川越市に新たに誕生した牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』。このお店は11月4日(火)、午前10時にオープンしました。埼玉県内での出店は5軒目、全国で数えれば7軒目となりますが、川越市には初の進出となります。新たな味の発見が待ち受ける場所として、多くの人々の注目を集めています。

店舗情報


新しい店舗は、川越市上寺山520-2に位置しています。営業時間は午前10時から午後10時まで、定休日はなく、気軽に立ち寄れる環境が整っています。店内には35席が用意されており、また18台分の駐車場も設けられているため、車での訪問も快適です。詳しい情報は公式サイトこちらで確認できます。

こだわりのメニュー


『かるびのとりこ』の自慢は、看板メニューである「牛かるび丼」と「スンドゥブ」。特に牛かるび丼はそのボリュームに驚かされ、選べるサイズが豊富で、小盛から並盛、大盛、さらには「横綱サイズ」、そして圧巻の1Kg総重量を誇る「理事長サイズ」まで様々。お好みに合わせて選ぶことができ、満足感は抜群です。

他にも「冷麺」や「定食」、さらに「お得セット」や「お子様セット」も豊富に揃っています。店舗内では熟成肉が注文ごとに炙られる様子を楽しむことができ、その度に焼かれる肉の香ばしい音と香りが食欲をそそります。リラックスした雰囲気の中で、こだわりの一皿をリーズナブルに楽しんでください。

吉野家の新たな挑戦


『かるびのとりこ』は、吉野家グループの新業態です。創業以来、牛肉の美味しさを追求し続けてきた吉野家だからこそ提供できる品質があります。運営は、かつて吉野家での店長経験を持つスタッフが中心となって行われており、牛肉の仕入れは吉野家の専門バイヤーが担当します。何よりも“牛肉のうまさ”をそこの素材を最大限に引き出すための冷凍熟成技術も同じく、米国で実践されている技術を活かし、品質管理にも余念がありません。

また、吉野家東京工場との連携により、フードリサイクルの取り組みも実施。食文化を守りつつ、サステナビリティにも配慮したビジネスモデルを展開しています。

まとめ


川越市にオープンした『かるびのとりこ』は、極上の牛かるび丼とスンドゥブをリーズナブルに楽しむことができる新スポットです。豊富なメニュー、高品質な食材、そして心地よい食空間で訪れる人々に素晴らしい時間を提供してくれることでしょう。ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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