転倒防止の新時代を切り拓くオンラインセミナー
静岡県浜松市に本拠を置く株式会社マジックシールズの取締役COOで理学療法士の杉浦太紀氏が、2026年3月20日に開催されるオンラインセミナーに登壇します。このセミナーは、2025年12月に出版予定の書籍『医療・ケア職のための未来型転倒対策ノート―もしも転倒のない世界があったら―』の刊行を記念して行われ、参加は無料です!
未来型転倒対策の最前線
AI、ロボティクス、XR(拡張現実)、IoT(モノのインターネット)、ウェアラブルデバイスなど、急速に進化するテクノロジーを活用した転倒対策の最新情報が紹介されます。著者陣が医療と介護の現場で進行形で進化する取り組みを説明し、新たな安全対策の未来を見据えます。
杉浦氏は「転んでもケガをしない」環境づくりの重要性について語り、万が一の転倒時にも重傷化を防ぐ設備整備の意義について解説します。また、セミナーでは、今後の医療・介護現場での新しい画期的なアプローチが提案されます。
セミナー詳細情報
- - セミナータイトル:AI、ロボティクス、XR 最新の転倒対策 ~ナウオンデイズ2026~
- - 日程:2026年3月20日(金・祝)14:00~15:30
- - 形式:オンライン(Zoom)
- - 参加費:無料
- - 募集開始日:2026年2月17日(火)
- - 申込締切:2026年3月19日(木)
- - 申込サイト:こちら
登壇者には、浜松医科大学の鈴木みずえ氏、静岡大学の伊藤友孝氏、高崎健康福祉大学の梅原里実氏、RoomT2の奥俊介氏などが名を連ね、各分野での知見を元にした話が展開されます。これからの医療と介護の未来像を覗いてみましょう。
セミナープログラム
本セミナーでは次のプログラムが予定されています:
1.
転倒ゼロの脱却とDX解決策(鈴木みずえ氏)
高齢者の転倒防止には多くの要因が複雑に絡み合っているため、AIを駆使し「見守り」から「予測・予防」へとシフトする新しい視点が求められます。
2.
認知症と施設ケアに役立つ最新技術(伊藤友孝氏)
ロボット杖やIoTセンサー、ウェアラブル機器がどのように実際の介護現場で役立つかを具体的に説明します。
3.
転倒を受け入れた場合のリスク管理(奥俊介氏、杉浦太紀氏)
転倒を完全に防ぐことは難しいが、重傷化を防ぐ環境整備が大切です。例えば「転んだ時だけ柔らかい床」など、新しい考え方を提案します。
4.
未来のための多職種チームによる地域連携(梅原里実氏)
転倒予防に向けた多職種協働の重要性とチームの連携により、より安全な医療環境の構築を考察します。
書籍のご紹介
このセミナーは、杉浦氏が寄稿した書籍『医療・ケア職のための未来型転倒対策ノート』の刊行記念でもあります。本書では、転倒予防の未来像を描き、最新の技術を活用した実践的な解決策を提供。AIやIoT技術を活用した新しいアプローチが明示されています。
『ころやわ®』が解決する課題
マジックシールズは、衝撃吸収フロア『ころやわ®』を通じて転倒による骨折リスクを減少させることを目標としています。『ころやわ®』はすでに1,000以上の介護施設に導入されており、医療現場の人手不足にも寄与しています。
まとめ
技術の進展が医療と介護の現場にもたらす変革について興味がある方は、このオンラインセミナーへの参加をお勧めします。転倒対策の最前線を体感できる貴重な機会です。是非、この機会をお見逃しなく!