DPL静岡袋井着工
2026-04-03 10:39:24

新たな物流拠点「DPL静岡袋井」が着工:利便性と環境への配慮を兼ね備えた施設

新たな物流拠点「DPL静岡袋井」が着工



大和ハウス工業株式会社は、2026年3月23日に静岡県袋井市でマルチテナント型物流施設「DPL静岡袋井」の着工を発表しました。この施設は、地上2階建てで、敷地面積は7,801.20㎡、延床面積は8,002.15㎡を誇り、複数のテナント企業が入居できる仕様になっています。

交通アクセスに優れた好立地


「DPL静岡袋井」は、交通の利便性が非常に高い立地に位置しています。高速道路「袋井インターチェンジ」からは約1km、JR東海道本線の「袋井駅」からも約3.6kmの距離にあり、アクセスが容易です。これにより、東京(約230km)と大阪(約260km)を結ぶ中継地点とし、関東・中部・関西の三大経済圏を結ぶ重要な役割を果たします。この地理的優位性は、貨物輸送業者や物流企業にとって非常に魅力的です。

テナント企業のニーズに応える設計


当施設は、最大2社のテナント企業が利用可能なマルチテナント型物流施設です。屋内トラックバースに設計されたシャッターにより、天候に左右されることなく安定した荷物の積み降ろしが可能です。また、2か所に設置された垂直搬送機により、倉庫内のスペースを最大限に活用し、作業効率の向上に寄与します。

このような構造により、テナント企業は多様なニーズに柔軟に対応でき、効率的な物流オペレーションを実現することが期待されます。

環境への配慮と省エネ設計


「DPL静岡袋井」では、環境保護にも配慮した設計が採用されています。屋上には556.2kWの太陽光発電システムを設置する計画で、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)において5つ星の取得を目指しています。また、エネルギー消費量を75%以上削減するNearly ZEB(ゼロエネルギービル)達成を目指し、節水器具や全館LED照明なども導入予定です。

これにより、環境負荷を低減しながら、持続可能な物流を支える基盤を築く考えです。今後も、大和ハウス工業はこのような革新的な物流施設を通じて、より良いソリューションを提供していく方針です。

今後の展望


大和ハウス工業は、これまでに全国で3,000棟を超える物流施設を手掛け、日々進化を続けています。「DPL静岡袋井」の開発も、その一環として、地域経済と産業の発展に寄与することを目指しています。

この新しい物流施設は、2027年1月31日の竣工、翌日からの入居開始が予定されており、地元や周辺の企業に新たなビジネスチャンスをもたらすことでしょう。地域の物流の効率化と企業活動の活性化が期待される中、DPL静岡袋井から目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: DPL静岡袋井 物流施設 大和ハウス工業

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。