牧之原市チャレンジビジネスコンテスト(まきチャレ2026)が開催!
静岡県の牧之原市で、注目の地域発オープンイノベーションイベント「まきチャレ2026」が、今年で5回目を迎えます。このイベントは、全国そして海外からも参加できるビジネスプランコンテストであり、6月1日からエントリーが始まりました。エントリー締切は2026年7月17日となっており、参加を希望する startups にとって絶好の機会となります。
「まきチャレ」とは
「まきチャレ」とは、牧之原市の地域経済を活性化することを目的としたビジネスプランコンテストです。地域の商工業や農水産業、観光資源を活用する新しい事業提案を求めており、応募から審査までがオンラインで完結するため、日本全国や世界各地のスタートアップが気軽に参加できるのが魅力です。2022年の初開催以来、応募社数と参加国数は年々増加し、2025年のコンテストでは168社、約73社が海外からの参加となりました。
意外に知られていない「まきチャレ」の特徴は、応募者が提案するビジネスプランに必ず「地域との協業」を含める点です。このことで、受賞後の実際の事業化につながりやすくなっています。特に、過去の受賞プランの中には、地域資源を生かした新たな事業が続々と誕生しており、市内企業とのコラボレーションが実現しています。
受賞プランの実績
例えば、2023年の大賞を受賞した「M-Weddings」は、牧之原市の美しい自然を活かしたオリジナルウェディングを提供する事業を立ち上げました。また、2024年の大賞を獲得した「Midwest Composites」は、廃棄されるはずの茶樹を原料に自動車部品の製作を手掛ける新会社の設立に向けた取り組みを進めています。
まきチャレ2026のコンセプト
今年のまきチャレ2026では、特に「プロポーザル」の重要性が強調され、応募者は牧之原市の地域企業や行政との実際の協業を提案する必要があります。これにより、各スタートアップは自社の事業と地域とのつながりを深め、その結果として新たなビジネスが地域に根付くことが期待されています。
最新のスケジュールとイベント情報
エントリーは2026年6月1日から7月17日まで受け付け、ビジネスプランの提出期限は8月3日となります。第一次審査から最終審査まで、さまざまなステップを経て、2026年10月1日には完全オンラインでのオープンピッチが実施されます。
また、新たな試みとして表彰式翌日の10月21日に「協業ミートアップ」が初開催されることも要注目です。ここでは、受賞企業が市内の協賛企業と具体的なビジネスの協業を話し合うことができ、単なる商談の場以上の意味を持つことが期待されています。
応募情報と参加方法
全国及び世界中のスタートアップのエントリーをお待ちしています。今年は過去の受賞プランを参考にしつつ、地元編成との協業を考えたビジネスプランを打ち出し、新たなビジネスを生む機会を是非掴んでください。エントリーフォームや詳細な情報は「まきチャレ」の特設サイトをご覧ください。
【特設サイト】
まきチャレ2026
世界と地域を結ぶビジネスの舞台が静岡県牧之原市に広がる中、あなたの創造力をこの場で試してください!