浜松シンポジウム出展
2026-06-25 15:27:46

浜松で開催される国際シンポジウムにてスペラファーマが発表

浜松で注目の国際シンポジウムに参加するスペラファーマ



2026年7月2日から3日まで、浜松のアクトシティで開催される「International Symposium on Process Chemistry 2026」では、スペラファーマ株式会社がブースを出展します。このシンポジウムは、医薬品のプロセス化学に関する国際的な交流の場として、研究者や業界の専門家が一堂に会する重要なイベントです。

スペラファーマの出展について



スペラファーマ株式会社は、大阪に本社を構え、医薬品のCMC研究開発や製造受託といった事業を展開しています。今回のシンポジウムでは、具体的にどのような内容を紹介するのかが注目されています。ブース番号は69番で、詳しい情報はこちらから確認できます。

ポスター発表の内容



また、同社の研究所からは中井啓陽氏がポスター発表を行います。演題は「Crystal Structure Elucidation of Ephemeral Metastable Polymorphs by 3D ED/MicroED Appearing During Crystallization Process」で、7月3日の13:30から15:00までの時間帯に行われます。

この発表では、医薬品原薬に関連し、結晶多形の選択的な生成の重要性に焦点を当てる内容となっています。一般的には、製薬会社は熱力学的に安定な結晶多形を所望の最終形態と考えますが、時には準安定形がその中に混ざりやすいのです。このような状況において、準安定形を単離し、構造解析を行うことが求められますが、実際には困難なケースが多いのが現状です。

独自の解析手法を用いた研究



今回の研究では、最新のMicroED技術を用いて、特定の安定形に準安定形が混在した特殊なサンプルの網羅的結晶構造解析を進め、その成果を報告します。この研究成果は、製薬の現場での結晶多形選択的晶析理論の構築にも寄与するものです。

まとめ



スペラファーマは、医薬品研究の最前線での貢献を続ける企業として、浜松での国際シンポジウムに参加し、最新の研究成果を発表します。新たな医薬品開発に向けた鍵となる情報が提供されることが期待されるこのシンポジウムに、ぜひご注目ください。興味のある方は、是非会場に足を運んで、最先端の研究に触れてみてください。


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