アライ交流会の成果
2026-03-04 10:47:25

大丸有から広がる多様性を尊重したアライ交流会の成果を深掘り

大丸有から広がるアライの輪



2026年2月26日、大丸有SDGs ACT5実行委員会が主催する「ゆるっとアライ交流会」が開催されました。このイベントには、株式会社ファミリーマートをはじめとする多くの企業が登壇し、LGBTQへの理解とその支援の大切さについて語りました。

企業のリアルに触れるトークセッション



交流会の最初の部分では、トークセッションが行われ、ファミリーマートの前田結実子さんが、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさんや東日本旅客鉄道株式会社、フリー株式会社(freee)の皆さんと共に、企業内での多様性の促進や直面する課題について具体的な体験を共有しました。ファミリーマートは、以下のような取り組みを紹介しました:

  • - サステナブルなコンビニの実践
同社は、義務感からではなく、顧客や従業員が主体的に「楽しい!」と感じるような仕組み作りを重視しています。

  • - 「自分事」としてのアライの輪の広がり
毎年行われる「レインボーアクション」を通じて、参加者は自らALLYとしての理解を深め、表明者人数は約1,500名に達しました。新たに発足した「FAMIMALLY」では、定例会や情報発信により横のつながりを形成し、心理的安全性のある職場作りに挑戦しています。

  • - お客さまと共に楽しむ社会啓発
5年連続で展開されるレインボーカラー商材の売上の一部は寄付に回され、多様性を支援するしくみが構築されています。

登壇者は、「アライであることは特別な行動ではなく、日常の選択の積み重ねである」とのメッセージを伝え、参加者によって深い共感を得た瞬間が印象的でした。

“ゆるっと”した交流の時間



トークセッションの後半では、参加者が軽食を取りながらリラックスした雰囲気の中で交流。LGBTQに関するクイズ大会では、企業の枠を越えた混成チームが知恵を出し合い、場が一気に盛り上がりました。また、ドリアン・ロロブリジーダさんによる歌のパフォーマンスもあり、参加者にエールを送りました。

参加者の声



多くの方からは「企業と当事者の本音が交えた話が意義深い」「ゲストの話から勇気をもらった」「ALLYとしてできることを考えるヒントが得られた」といった声が寄せられました。

関係者のコメント



  • - 大丸有SDGs ACT5実行委員会
本イベントが企業間の率直な対話を促進し、誰もが自分らしく働ける環境づくりに寄与することを期待しております。

  • - 株式会社ファミリーマート
社会の多様性を受け入れるために必要なのは対話であり、連携です。今後も、先進的な取り組みを継続していく所存です。

開催情報



  • - イベント名:大丸有からつながる!ゆるっとアライ交流会
  • - 日時:2026年2月26日(木)18:00~20:00
  • - 場所:出光興産株式会社(東京都千代田区大手町一丁目2番地1号 Otemachi One タワー)
  • - 参加者数:会場114名、オンライン35名

今後も大丸有エリアからアライの輪が広がり、多様性を尊重する社会が実現されることを願っています。


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