静岡県浜松市の新たな挑戦:お米を増やす農家ファンド
日本の食卓を支えるため、浜松市の株式会社じゅんちゃんファームが新たな農家ファンドの募集を開始しました。このファンドは、ミュージックセキュリティーズ株式会社が運営する「セキュリテ」で実施され、静岡県の美味しいお米を生産するための資金を集めています。特に注目されているのが、「再生二期作」という新しい栽培技術です。
みんなで守る日本の食卓
新型コロナウイルスの影響や地球温暖化といった環境問題が、私たちの食糧供給に大きな影響を与えています。じゅんちゃんファームでは、こうした課題に立ち向かうべく、「再生二期作」による高品質なお米の生産を目指しています。この技術は、年度内に2回の収穫を実現するもので、食糧供給の安定につながると期待されています。
再生二期作とは?
一般的な二期作とは異なり、再生二期作では一度田植えを行えば、その後の管理で2回の収穫が可能になります。具体的には、最初の収穫後、稲の切り株から新しい茎を育てるという画期的な方法です。これにより、農地の負担を軽減し、効率的にお米を生産することが可能になります。
国の支援を受けた技術
この再生二期作の技術は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)によって開発され、多くのメディアにも取り上げられています。気候変動の影響で温暖化が進む中、稲作の新しい形として注目を浴びています。これにより、より良い環境の中で高品質なお米を育てることが可能となるのです。
じゅんちゃんファームの理念
じゅんちゃんファームは、祖父の代から続く伝統を受け継ぎ、地元の特色を活かしながら「米」と「小松菜」の生産に力を注いでいます。三代目の若い農家が、古き良きものを大切にしつつ、未来に繋がる農業を実践しています。このファンドは、その取り組みを広げ、地域の農業を支えるための大切な一歩です。
資金使途と特典
ファンドの募集は2025年1月31日から7月31日まで、目標金額は6,000,000円。集まった資金は、新しい農業機械の購入や、栽培技術の普及に役立てる予定です。また、出資者には特典として、自社の栽培米「にじのきらめき」5kgをお届けします。これは、質の高い美味しいお米を味わう良い機会ともなるでしょう。
最後に
「お米を増やして日本の食卓を守る農家ファンド」は、新しい農業に挑む私たちの試みです。このファンドを通じて、地球温暖化に負けない強い農業を実現していきたいと考えています。皆様の温かいご支援をお待ちしております。詳しい情報や出資のご検討は、以下のリンクをご参照ください。
ファンド詳細はこちら
運営はミュージックセキュリティーズ株式会社が行っています。あなたもこの新しい挑戦に参加して、日本の農業を共に支えていきませんか?