こえのもりしずおか
2026-01-07 14:31:30

静岡の未来を築く!こどもたちの声を活かした新しいプラットフォーム

静岡の未来を築く「こえのもりしずおか」



静岡県のオンラインプラットフォーム「こえのもりしずおか」が、子どもたちの声を政策形成に大いに活かす取り組みを進めていることは、注目を集めています。最近、登録者数が4,000名を超えたことが報告され、ますますその影響力を増しています。このプラットフォームは、子どもや若者が社会参加できる場を提供することを目指し、令和7年度からは県内市町との連携を強化します。

「こえのもりしずおか」は、株式会社C&Yパートナーズが運営しており、その目的は、自治体における子どもたちの意見聴取を支援し、それを政策に反映させることです。実際、これまでに2,000件以上の意見が集まり、県が策定を進める「しずおかこども幸せプラン」などへと活用される予定です。

プラットフォームの成り立ち



このプラットフォームの大きな特徴は、学校配布のGIGA端末を利用して、日常生活の中で意見を述べられる環境が整っていることです。これにより、若者たちが気軽に声を上げられる基盤が作られ、日本のデジタル教育制度の一環としても機能しています。C&Yパートナーズでは、テクノロジーを駆使することで、個々の意見を迅速に解析するサービスも展開しており、AIを利用することで集められた意見の内容を可視化しています。

地域連携と実現への道



令和7年度からは、県内10の市町においてこのプラットフォームが導入され、自治体職員への支援も行っています。今後はさらなる地域の広がりを見せ、県内全域で子どもたちの声を活かした新たな取り組みが期待されています。特に、子どもたちの多様な声を聞くために、オンライン型だけでなく、対面型ワークショップも同時に実施されています。

このワークショップでは、特に外国にルーツを持つ子どもたちや障害のある子どもたちに配慮した「やさしい日本語」や英語を用いたサポートが行われています。参加者は、自身の背景を踏まえたニーズを訴えかけ、それを政策に生かすことができるのです。多様性を受け入れ、全ての子どもたちが意見を言える環境作りが急務となっています。

C&Yパートナーズの思い



「こえのもりしずおか」が4000名の登録者を得たことは、子どもたちの意見が大切にされ、政策に影響する力を持つ証です。C&Yパートナーズの代表である土肥潤也氏は、「子どもたちの声を政策の中心に据えることが重要であり、最新のテクノロジーと対話の両輪で進めていく」との意気込みを語っています。

未来の展望



今後は、全ての子どもたちが意見を訴えられる社会を目指し、C&Yパートナーズは引き続き「こえのもりしずおか」を推進していきます。この取り組みは一過性のものではなく、静岡県全域で子どもの声を活かした新しい社会づくりのモデルケースになることを目指しています。子どもたちが育ち、声を上げる未来がここから始まります。


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