藤枝順心中学校・高等学校 インターアクト部、カンコー学生服賞を受賞!
2026年8月、東京の新宿住友ビルで開催された公益財団法人風に立つライオン基金主催の『高校生ボランティア・アワード2026』において、藤枝順心中学校・高等学校のインターアクト部が「カンコー学生服賞」を受賞しました。この賞は、視覚障がい児の読書環境を改善するための同部の活動が高く評価された結果です。
受賞の背景
藤枝順心インターアクト部は、特に視覚障がい児に向けた読書をサポートするために、手作業による点字のカレンダーや絵本、歌集を製作し、全国の特別支援学校や盲学校に寄贈しています。これらの作品は、ただの読書の補助に限らず、視覚以外でも楽しみを提供するよう工夫されています。
また、全員が点訳者講習を修了しており、そのプロ意識と技術を活かし、丁寧なものづくりを通じて温もりのある支援を行っています。この取り組みは、カンコー学生服株式会社の「障がい者アートを体操服のデザインに取り入れる試み」が掲げる多様な表現に寄り添う姿勢とも密接に結びついています。
表彰式の様子と副賞
授賞式では、藤枝順心の生徒たちは、大きな感動と共に表彰を受けました。副賞として、障がい者アーティストのアートを取り入れた「エイブルアートTシャツ」が寄贈され、部員全員がそのデザインを楽しみにしています。これらのTシャツは、受賞の喜びを皆で共有する象徴となります。
足を運ぶ価値がある活動
藤枝順心インターアクト部の活動は、視覚障がいのある子どもたちがより豊かに生活できるよう支援するための重要な一歩です。点字のカレンダーや絵本を通じて、ただ情報を提供するのではなく、実際に触って感じることを重視したアプローチが評価されています。
また、カンコー学生服が掲げる「未来に、エールを。」というスローガンは、学校生活を支える全ての人に寄り添う姿勢を表しています。これからも、藤枝の生徒たちはその理念のもと、さらなる活動を続けていくことでしょう。
サポートの輪を広げる
公益財団法人風に立つライオン基金は、全国で多様な支援活動を行い、文部科学省の後援を受けて高校生ボランティア・アワード開催にも寄与しています。このような取り組みが、地域や社会全体に支持と共感を呼び、次世代の若者たちが自らの力で社会貢献を果たす姿を育てる一助になればと思います。
私たちも、こうした素晴らしい活動に注目し、支援の輪を広げていきたいですね。藤枝順心インターアクト部のさらなる活躍に期待が高まります!