リンクウィズの革新
2026-02-18 23:59:22

静岡発のロボティクス革命:リンクウィズが新たな資金調達に成功!

静岡発のロボティクス革命:リンクウィズが新たな資金調達に成功!



浜松市に本社を構えるリンクウィズ株式会社が、スズキのコーポレートベンチャーキャピタルであるSuzuki Global Ventures(SGV)および豊田通商から資金を調達しました。この度のシリーズCエクステンションラウンドにおいて、総額で2億円の資金を調達し、これまでの累計で8.5億円に達しました。この資金は、リンクウィズの持つ技術を活用し、製造業の現場における業務革新を進めるための重要なステップとなります。

1. リンクウィズの成り立ちとミッション



リンクウィズは2015年に創業し、「人の業を受け継ぐロボティクスで働き方を革新する」を企業のミッションに掲げています。創業以来、浜松市の強固な製造業基盤を活かして、特に輸送機器産業に寄与する製品とサービスを提供しています。これまでに、製造プロセスの最適化を図る「L-ROBOT」や、自動検査システム「L-QUALIFY」、データ管理分析ツール「LINKWIZ FACTORY CLOUD」といった製品をリリースし、多くの業界でその使用が進んでいます。

2. 今回の資金調達の背景



今回の資金調達では、主に次の3つの目的があります。まず第一に、製造業が抱える人手不足や品質の不安定さを克服するための開発体制を構築すること。第二に、業務提携を通じて製造現場における知見を深め、提案力や拡販力を向上させること。最後に、事業成長に必要な人材を確保することが挙げられます。

3. スズキと豊田通商との連携



スズキとの連携においては、浜松工場や湖西工場にリンクウィズのソリューションを導入し、すでに一部工程でロボットによる実運用が始まっています。リンクウィズは、この協力を通じて新しい技術や生産現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)モデルを生み出すことを目指しています。

豊田通商との関係も強化されており、EVなど新しい車の製造プロセスについて共同で取り組んでいます。これにより、製造の現場で直面する課題を解決し、持続可能なモノづくりを支える技術基盤の実現を目指しています。

4. 未来への展望



リンクウィズは、すべてのソリューションが連携し、時間や空間を超えて品質を向上させる工場「生産すればするほど品質が上がる工場」の実現を目指しています。今後も、様々な企業とタッグを組み、製造業の自動化を進めていく道を歩んでいくとのことです。

5. リンクウィズについて



リンクウィズ株式会社は、静岡県浜松市中央区に本社を置き、2015年に設立されました。主に産業用ロボット向けの制御ソフトウェアソリューションを提供し、そのミッションは製造業の自動化を推進し、働きがいのある未来の現場をつくることです。市場では既に多くの導入実績を持ち、柔軟なハードウェア選定が可能な接続性を強みとしています。

今後の展開に注目が集まるリンクウィズとその取り組み。浜松から世界に羽ばたく技術革新が、どのように製造業を変えていくのか、期待が高まります。


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