次世代空手選手の祭典
2025-12-24 11:45:26

御殿場市にて開催!次世代空手選手のための大会

第四回 空手道 Karatedo Mt.Fuji Junior Championship in Gotemba



令和7年11月30日、静岡県御殿場市の体育館で「第四回 空手道 Karatedo Mt.Fuji Junior Championship in Gotemba」が開催されました。本大会は、全国から集まった高校生選手が集結し、空手の技術を競い合う貴重な機会です。これにより、次世代の空手選手たちが世界スタンダードで活躍できる環境を整えることが目的とされています。

大会の趣旨


大会のコンセプトは、まず第一に「世界での活躍を目指す高校生のステップアップとなる大会」という点です。この大会を通して、若い選手たちが自身の技術を磨き、国際大会などでの活躍へとつなげていくことを期待されています。

また、「空手や武道の魅力を空手発祥国日本の高校生を通じ国内外に発信する」という意義もあります。これにより、空手文化を広めるとともに、国内外の選手との交流を促進する狙いがあります。

さらにこの大会は、東京2020オリンピックのレガシーイベントとして位置づけられており、今後の空手競技の普及、そしてオリンピックでの空手競技採用へ向けた機運を高めることを目指しています。

実施された競技


大会では、男子個人組手は-61kg級、-68kg級、+68kg級、女子個人組手は-53kg級、-59kg級、+59kg級の6つのカテゴリーで行われました。競技ルールは、世界ジュニア空手道選手権大会のルールを基にしており、予選ラウンドは東京2020オリンピックで採用されたラウンドロビン制を採用しています。このように、国際基準に則った大会運営により、選手たちは世界大会でも通用する経験を積むことができます。

出場校と選手


今年の大会には、御殿場西高等学校、日本航空高等学校、福井工業大学附属福井高等学校など、全国各地の名門校から選手が参加しました。その中には、全日本ジュニア強化選手も含まれ、さらに全国インターハイ上位者も出場。静岡県の強豪校からは、常葉大学附属菊川高等学校や静岡北高等学校などが参加しました。

出場選手たちは、技術のぶつかり合いだけでなく、相手を尊重し合う武道の精神も体現しました。観客前での見事なパフォーマンスと、熱気に満ちた試合は、選手たちの成長を感じさせるものでした。

大会の成果と今後の展望


今年は過去三回の大会を上回る出場校・選手数の増加があり、多くの企業からの協賛も得られました。さらに、優勝者インタビューの初導入は、選手たちにとって新たなチャレンジでもあり、ますます興味を引きます。

今後もこの大会は、空手道の普及だけでなく、選手たちの技術向上や国際交流の機会を広げていく重要な役割を果たしていくでしょう。ぜひ、次回の大会にもご注目ください。

大会情報・連絡先


大会の詳細や当日の様子については、スポーツタウン御殿場の公式ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催は、スポーツタウン御殿場推進協議会で、共催には御殿場市が加わっています。運営には、御殿場市空手道連盟が関わり、審判監修をアジア空手連盟の国際審判員である安住敏克氏が担当しています。興味ある方は、御殿場市役所のスポーツ交流課までお問い合わせを!


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 御殿場市 空手 大会

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。