東京でのデリバリーサービスが大きく進化
2025年7月25日、デリバリーアプリ「menu」が東京でのサービスを革新します。本社を東京・新宿に置くmenu株式会社は、対象エリアにおいて24時間のデリバリーサービスと、従来の営業時間の延長を実施します。
24時間対応エリアの詳細
この新しい取り組みによって、赤羽及び板橋エリア、十条エリア、東十条エリアなど、計6つのエリアでデリバリーサービスが24時間常時提供されることとなります。また、自由が丘や吉祥寺など、46のエリアでも営業時間が延長されるため、夜間でも様々な飲食店やコンビニエンスストアからの注文が可能になります。これにより、忙しい日常の中での食事の選択肢が一層豊かになります。
例えば、赤羽や小岩エリアでは、深夜に美味しい食事を楽しむことができるようになったほか、家庭での団らんを深めるために夜遅くまでデリバリーが利用できるようになりました。これにより、外出自粛の状況でも家での食事が充実したものになります。
menuの企業理念とサービス
menuは「三方良し」の理念を掲げています。お客さまと配達員、加盟店の全てにとってWIN-WINの関係を築くことを目指しているため、今後もサービスの拡大を進めていく方針です。2023年にはKDDIとのジョイントベンチャーを結成し、さらなるサービス向上に努めています。アプリのユーザーは、商品の口コミ機能や魅力的なエンタメコンテンツにアクセスできるため、日常の中にちょっとした楽しい時間を提供することにも力を入れています。
また、Pontaパス会員にとっての利点も多岐に渡ります。配達料が無料になる特典をはじめ、様々なクーポン提供やポイント還元の制度が充実しています。これにより、外食だけでなく、日常の買い物がさらにお得に楽しめるようになっています。各エリアで利用できるクーポンや割引情報も随時発表され、多くの人がその恩恵を受けることができるでしょう。
これからの楽しみ
menuの24時間デリバリーは、今後の利用者にとって「いつでも好きな時に食が楽しめる」という新しいライフスタイルを提供します。ぜひ、試してみてはいかがでしょうか。
エリア情報や配達対象商品については、menuの公式アプリをチェックしてみてください。最新情報については、
公式サイトをご覧ください。これを機に、食の楽しみをもっと手軽に味わいましょう!